支援活動報告

新潟中越地震支援報告 ご協力ありがとうございました

中越地震支援報告ギャラリー

中越地震発生直後に現地入りして、支援活動を行った際の写真です。

 

【被害状況】

倒壊した家屋1            倒壊した家屋2

倒壊した家屋3            地震で大きくゆがんだ家屋

道路も大きな被害を受けた      支援センターと被災地

【支援活動の様子】

ビニールハウスでの生活       必要な物資を分配

川口町に支援物資を届ける      物資の配給準備

【現地で活動したボランティア】

支援に参加したボランティア

昨年10月に起こった新潟県中越地震!
当初、被害情報が殆ど入って来ない状態でした。毎日速報として流れてくる情報により、この度の地震の大きさ、被害状況が段々と分かってきた!
『地球村』の会員さんも全国各地から個々人で緊急支援活動を展開しました。
その会員さんたちの情報を元に、『地球村』としても全面的に支援協力しよう!という声が高まり、すぐに行動に移しました。
先発で行かれた方々に必要な緊急物資、地域の被害状況等の連絡を取りつつ、全国の会員さんに募金の呼掛けをしました。
緊急にも関わらず、50万以上の募金がすぐに集まり、そのお金を持って現地に飛びました。
上越新幹線は地震の影響でストップしていたので、東北新幹線で福島県郡山市にてワゴン車を借り、緊急物資を積込み、新潟に向かいました。
私たちが最初に向かった先は小千谷市、小国町でした。この区域では住宅の半壊が多く、ビニールハウスの中で避難生活を送っている人たちがいた。早速ではありますが、この地区に今現在必要な物資を聞き、支援させて頂きました。 (約114世帯のみなさんに食料、生活用品をお配りすることができました。) 次の日はまっすぐに震度7を記録した川口町に向かった。ちょうど道路も開通したばかりでもあり、ボランティアセンターも立ち上がった直後というのもあったので、人手が足りないと判断し、『地球村』の会員さんたちとここをベースに活動することにした。数日間、この川口町ボランティア本部と一緒になって配給作業、普及作業、仕分け作業など、各々が活動しました。
作業しているこの間、私たちは今後この新潟中越地震復興に一番必要な支援を考えておりました。被災者の話を聞き、子供たちの話しを聞き、 NPOの方々のアドバイスを聞き周りました・・・
今後、一番必要になるのは・・・・“住宅!“ということでした。
「今は全国のみなさんから物資が届きます。でも、今後、一番重要になってくるのが“住宅”なんです!ここは豪雪地帯です。雪が降る前に仮設住宅に移らないとかなり大変な思いをしてしまいます」という。そういう事情を考慮し、私たちとしては集まった募金の有効性を考え、新潟県災害対策本部に相談し、使い道を確認した上で、『地球村』に集まった支援金すべてを義援金としてお渡しすることにしました。
少しでも新潟中越地震による被災者のみなさんが元気を取り戻して頂けたらと思います。



募 金 総 額   ¥1,274,724
(内訳) ・現地への直接支援   ¥150,929
・送金による支援   ¥1,123,795
ネットワーク『地球村』とは

『地球村』とは国連などが提唱している『地球と調和する社会』『幸せな社会』のことです。
『幸せな社会』とは環境破壊だけではなく、いじめや差別、犯罪、飢餓、貧困、戦争などのあらゆる不幸がない社会です。
私たちはその実現をめざし、啓蒙、提言をしています。

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