巻頭言

【巻頭言】『選択可能な未来』

ここ数ヶ月、新しい本を書いていました。
3月15日、新刊『選択可能な未来』が全国の書店に並びます。
一部をご紹介します。

★前半は『転生と地球』
・第1章 私は死んだ    ・第2章 ベッドにて
・第3章 大切な発見    ・第4章 社会復帰
・・・ここまでは『転生と地球』の内容、雰囲気をベースにして、よりクリアにしました。

★後半
・第5章 現状の世界(マトリックス世界)
地球の歴史と人類の歴史の決定版。
人類は脳が重くなるにつれ絶滅が早くなってきたこと。
人類は、そのありあまる能力を何に使ってきたのか。
安全と豊かさを追うあまり、狂った社会を作ってしまったこと。
・・・現状の世界の虚構、経済のからくり、このまま経済拡大を続ける限り、
破局が避けられないことをわかりやすくまとめました。

・第6章 未来のビジョン
破局を避けるには、どうすればいいのか。
本当の安心とは、破局に向かう社会ではなく、自然と調和して永続可能な社会。
自分だけの幸せ(利益)を追うのではなく、みんなの幸せを求める社会。
本当の幸せは、不自然な社会には存在しない。
人間だけではなくすべての生物が滅びない社会。
・・・未来のビジョンについて、はっきりとわかるように描きました。

・第7章 ビジョンの実現
グリーンコンシューマ⇒グリーンネットワーク⇒『地球市民連合』
という大きな流れと構想についてまとめました。

この本の前半は『転生と地球』のバージョンアップ、後半は『地球村宣言』のパワーアップ版です。
私のこれまでの集大成だと思っています。

★自分がパワーアップ
この本を書くには、27年前のあの体験や、その後の世界の変化、
自分自身の歩みを何度も何度も思い出さなければなりませんでした。
交通事故のことを思い出し、死、絶望、孤独、悲しみを何度も体験し、
光の世界を何度も体験しました。
光の世界の体験は、映画「2001年 宇宙の旅」で最後のシーンに似ています。
ボーマン船長は、モノリスの中に吸い込まれて、時空間(光の中)を飛行し、
スターチャイルドになり、人類の未来を知ります。
今回、私も光のシャワーを何度も浴びてパワーアップ、バージョンアップしました。