AMDAへの支援をしました(フィリピン・ボホール島地震)
10月15日、フィリピン中部のボホール島で地震が発生しました。特定非営利活動法人AMDAが行っている被災者への緊急医療活動に対して、緊急募金から30万円を拠出しました。(2013.10.23)
以下、AMDAホームページより意訳
この地震による被害は死者175人、負傷者は375人、行方不明者20人。震源地に最も近いボホール島の被害が最も大きく、近くのセブ(Cebu)島やシキホール(Bohol)島でも死者や負傷者が出ており、19,309軒の家屋、3,426,718人、676,065万世帯が被災している。現在85カ所の避難所に97,618人が避難しており、避難所に入れない人々や、余震を恐れて屋外で避難生活を送っている人々も64,948人となっている。(フィリピン国家災害対策本部 10月18日発表)
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
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