私(高木善之)が、より良く生きるためのヒントをお話をします。
第44回は「オーケストラ指揮法(2) 注目させる伝え方 」です。
オーケストラの指揮者は、主にタクトと少しの言葉を使って演奏者とコンタクトを取ります。
しかし、演奏者が一番注意して見ているのは、指揮者の動き、表情、空気です。
今回は、高木代表が指揮者の経験から感じて学んだ、
想いや気持ちの伝え方について話しています。
言葉以外の部分が大切です。
想いを伝える時は、
顔、体、動きに気持ちを入れましょう。
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