日本、人口減の社会に
私(高木善之)が、ホットな話題やここをもう少し知りたいということについて
「いま伝えたいこと」という動画シリーズでお知らせします。
第90回目は、「日本、人口減の社会に」です。
日本の人口は長く江戸時代まで3000万人で保たれてきました。
食料生産の上限が3000万人前後であったと言われています。
明治、大正、昭和と人口が爆発的に急増。ところが平成に入り、
人口増加が1億2000万人を上限に減り始めています。
今後、私達の生活にどのようなことが起きるのでしょうか。
今回は、人口減少後の日本について、お話します。
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