13歳の少女の詩「逃げ」
私(高木善之)が、より良く生きるためのヒントをお話をします。
テーマは「13歳の少女の詩「逃げ」」です。
2016年6月20日の産経新聞に
13歳の少女が作った詩が投稿され、
Twitterで大きな反響を呼びました。
「逃げ」 森田真由 (選者 新川和江)
逃げて怒られるのは
人間くらい
ほかの生き物たちは
本能で逃げないと
生きていけないのに
どうして人は
「逃げてはいけない」
なんて答えに
たどりついたのだろう
みなさんはどう思いますか。
今回は、13歳の女の子が投稿した詩からみえる
現状の社会についてわかりやすくお伝えします。
幸せな社会の実現を一緒に目指していきましょう!
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