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【環境トピックス】気温上昇2℃未満抑制出来ても北極海は無氷状態へ

英科学誌ネイチャーに、パリ協定の目標である「19世紀半ばより2℃未満」に気温上昇を抑制しても北極海が無氷状態になる可能性があるとの論文が掲載された。
しかし、上昇値を1.5℃以下に抑制できれば、非常に大きく歯止めをかけることができると述べている。
無氷状態は夏にくる恐れがあり、2℃上昇だと、4年に1回、1.5℃を超えなければ、40年に1回の可能性まで低下し、海面上昇は抑えられる。
地球上の平均気温はこれまでに1℃上昇しており、すでに干ばつや熱波、海面上昇と海水温上昇により暴風雨などが多発し、激しさも増してきている。

【4月3日 AFP】