環境情報

【環境トピックス】地球温暖化 CO2増加でコメの収量と栄養減

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、地球温暖化に伴って穀物の収量が大幅に減少する可能性が高いと報告している。
それに加え、CO2濃度が上昇するとコメに含まれるたんぱく質は 10%、ビタミンB群は 12%以上減少するとの研究結果を日米中の研究チームが米科学誌に発表した。
収量減に加えて栄養も低下することで、コメが主食のアジアを中心に貧困層の栄養不足が深刻化する恐れがあり、少なくとも約 6億人に影響があるという。

【7月21日 毎日新聞】