【環境トピックス】COP24、15歳の演説「子どもの未来、奪わないで」
スウェーデンの環境保護活動家、グレタ・トゥーンベリさん(15)が COP24で 190ヵ国の代表を前に、「あなた方は、自分の子どもたちを愛していると言いながら、子どもたちの未来を奪っている」「非常ブレーキをかけることだけが唯一の方法なのに、それをしようとはしない」「ごく少数の人たちが莫大なお金を稼ぐために、多くの人たちが犠牲にされている」と、大人たちの自覚のなさを嘆き、子どもたちの未来のために行動するよう訴えた。
ぜひご覧ください。
【12月17日 CNN】