『地球村』のスタンス

韓国ソウル群衆事故(2022.10.31)

★韓国ソウルの中心街イテウォンで
・3年ぶりのコロナ規制解除後のHalloweenの混雑、雑踏での群集事故、死者154人、けが人133人、死者の中に日本人2人、外国人26人

・群集事故(群衆雪崩)とは
 1平方メートル内に10人以上の人が集まると身動きが取れない。超満員電車の状態。
 それが一方通行ならマシだが、実際は双方向。さらに坂道で段差があり、さらにペットボトルやゴミが散乱し躓きやすい状態、ペットボトルの飲み物で濡れて滑りやすい状態。
 一人がつまづくと将棋倒しになり、多数が倒れ積み重なり、下の人は数百キロの圧力で押しつぶされ窒息死、圧死する。

・日本では20年前の兵庫県明石市の花火大会の際、歩道橋で群衆事故で11人が死亡(子供9人、高齢者2人)けが247人。
・過去には京都駅、横浜駅、皇居などで40回以上起きている。1956年、新潟県のヤヒコ村の彌彦神社で死者124人という大きな群集事故も。

・世界最大のものは2015年、サウジアラビアで起きた巡礼による群集事故で死者2200名。巡礼ではこれまで死者数百名以上の群集事故が10回以上。

 きょうのHalloween。日本では渋谷が最も危険。危険を避けるには混雑が予想される場所には行かないこと。危険を感じたら帰ること。引き返せない場合、建物内に退避したり、少しでも高いところに登ること。危険を感じたらの声を出すこと、「救けて」と叫ぶこと。気分が悪くなり気を失う、酒を飲んで酔っ払うなどは最悪。