東京五輪問題(2022.11.29)
★東京五輪、賄賂の次は不正落札
・電通を中心に入札談合が発覚
・事前の小規模のテスト大会(26件)を9社が5億円で落札、ほとんどが1社落札だった。更にその後の本競技をそのまま受注
・金額アップ
149億円⇒196億円(3割以上水増し)
・6社家宅捜索(電通、博報堂、東急エージェンシ、フジクリエイト、セレスポ、セイムトゥ)
・大会組織委員会が落札一覧表を持ち、ほぼその通りになっている。この場合、より罪の重い『官製談合』にあたる。
★東京五輪、賄賂の次は不正落札
・電通を中心に入札談合が発覚
・事前の小規模のテスト大会(26件)を9社が5億円で落札、ほとんどが1社落札だった。更にその後の本競技をそのまま受注
・金額アップ
149億円⇒196億円(3割以上水増し)
・6社家宅捜索(電通、博報堂、東急エージェンシ、フジクリエイト、セレスポ、セイムトゥ)
・大会組織委員会が落札一覧表を持ち、ほぼその通りになっている。この場合、より罪の重い『官製談合』にあたる。