脱原発への道

【応援米プロジェクト】釜石市災害支援ボランティアセンターへお米80俵をお届けしました。

釜石市災害支援ボランティアセンターへ応援米プロジェクトからお米80俵をお届けしました。(2011.11.8)

 

同センターからは「お米は被災者に配布しますと大変喜ばれます」とFAXをいただき、お電話でも、担当者の方が大変喜ばれている様子でした。

釜石市災害支援ボランティアセンターではボランティアの減少で多くのボランティアセンターが受け入れ中止を始めている中で、現在でも予約制にてボランティアの受け入れを行っています。

これまでのボランティア活動人数は3万3千人を超えており、現在でも炊き出しや瓦礫除去、写真洗浄といった作業が行われています。