「衆知を集めるMMの経営」
～困難な時代だからこそ～
 

 

大震災と原発事故、ＴＰＰ、食料・資源問題など

課題山積の時代を生きるためには、

世界の現状を知った上で、

100年先を見据えたビジョンで行動しなくてはなりません。

 

かつて大企業経営の中核を担い、

『地球村』代表として地球の今と未来を見つめ続けた

高木善之だからできる「経営」をお伝えします。

 

 

ＭＭとは衆知を結集し、問題を解決する対話方法です。

１人の場合、ひとりＭＭ、自分との対話。

２人の場合、ふたりＭＭ、コーチング。

３人以上は、みんなでＭＭ、衆知を結集。

どんな人数でも、どんな状況でも、「非対立」で「しなやか」に問題を解決できます。

この方法を理解し、活かすことができれば、人間関係の改善、

意欲・活力に溢れた職場、笑顔溢れる家庭ができるでしょう。

ぜひご参加ください。
 

経営塾では、

というテーマで、特に経営者として必要な課題に取り組んでいます。

 

経営者や幹部職の方、経営に興味のある方を対象とした一泊二日のワークショップです。

内容は、参加者に合わせて毎回検討しながら進めます。

年２回の開催（東京、大阪、各1回）です。定員30名ですので、早目にお申込ください。

 

 

経営とは、真理を一生かけて探究すること

経営者とは、真理を一生かけて探究する人

 

高木善之

 

 

これまでの参加者の感想

• 「会社の状態をより客観的に見ることができた」
• 「あれほど動かなかった社員たちに劇的な変化が起こった」
• 「エネルギーで体がいっぱいになって、一刻でも早く会社に戻り思いっきり仕事がしたいと思った」
• 「経営方針の揺るぎない軸ができた」
  

  

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