脱原発への道

日本の原発の稼働がゼロに

国内で唯一稼働していた北海道泊原発が5月5日深夜に定期点検のため停止、国内の商業よる原発50基がすべて停止した。

2年前に政府は「2030年までに14基以上の原発増設、稼働率9割」というエネルギー基本計画を策定していたが、昨年3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故以来、地元自治体などの反対により定期点検後の再稼働ができない状況になり、稼働原発がゼロとなった。

原発ゼロになったのは、1970年以来42年ぶり。

一度事故が起これば甚大な被害が出る原子力発電所を、必要性が高いからと安全対策が不十分なままで再稼働に踏み切るのは許されない。

5月5日東京新聞他新聞各紙