巻頭言

【巻頭言】お墓について

まじめな話題ですが、お墓って必要だろうか。
墓は、作るにも維持にもかなりの費用も手間もかかるし、将来の土地(面積)を考えれば、いつかは破綻するだろう。
妻の家は墓を無くし、お寺で一括埋葬する方法を選択した。
特定の墓石はないが、共同の墓石があり、手厚く世話をしてもらえ、いつでも墓参りできるすばらしい方法だ。
私の家は先祖代々のお墓があるが、私も墓をなくして、お寺の一括埋葬に替えようかと考えている。私は「死ねば肉体は土に帰る、心は千の風にのって世界を巡る」という感覚だから、特定の墓地がない方がすっきりしている。
この考えは、父の死から思い浮かび、今はその考えに大きく傾いている。
 
★未来の会話
「昔は個人個人がお墓を持っていたらしいよ」
  「まさか!・・・王様以外も?」
「そうらしいね。それが商売になっていたみたい」
  「へえ!・・・ばっかじゃないの~~~!」
「住む場所も個人個人で所有していたみたい」
  「まさか!・・・王様以外も?」
「所有という考え方があって・・・個人の占有という意味だけど、
衣食住すべてはお金がないと生きられなかったんだ」
  「まさか・・・理解できない・・・」
「当時は、さらに国というものもあって、
 陸地や海や空まで所有があり、所有権を争って戦争をしていたんだ」
  「ばっかじゃないの!
   ところで、戦争ってなあに????」
 
なんて具合になれば、面白いね!
(^_^)v (^_^)y-~~~