『地球村』のスタンス

ウクライナ問題(2022.12.08)

★ロシア国内の空軍基地が無人ドローンにより攻撃され大きな損害が出た。
・ロシアはウクライナ側の攻撃だと避難
・ウクライナは攻撃したとは言及していないが、ゼレンスキー大統領は「地球は丸い。他の国を攻撃すると必ず自国に戻ってくる」と話した。
・ウクライナはいまも毎日のようにロシア国内からミサイル攻撃され、大きな被害が出ている。特に発電施設の半分以上が損害を受け、停電被害を受け、暖房ができなくて冬をどう乗り切るか、深刻な状態に陥っている。
 これまではウクライナの戦いは、ウクライナに侵攻、侵略したロシア軍との戦いで、ロシア国内からのミサイル攻撃については反撃していなかった。それはプーチンが「ロシア国内への攻撃には核兵器を使用する」と威嚇していたことが大きい。
 しかし、ここに来てウクライナは遂にロシア国内からのミサイル攻撃に対して反撃を始めたようだ。
 プーチンはロシアの同盟国を緊急招集して安全保障会議を開いた。その結果がどうなるか、懸念されるところだが、これはまさに防衛か攻撃かという問題になる。
 日本は「専守防衛」から「敵基地攻撃」「反撃」に切り替えつつある。
 その説明は、「敵が日本にミサイル発射する準備がスタートすることがわかれば、反撃として攻撃する」としている。
 ウクライナの場合、ロシア国内からずっとミサイル攻撃されていた訳だから、これを日本に置き換えれば、日本もとっくに反撃しているわけだ。
 プーチンは「今回の攻撃に適正に対処する」と語っているが、さあ、どのような対処をするのか。