『地球村』のスタンス

植物の歴史(2023.04.10)

★被子植物
・30万種
・受粉を虫にやってもらう
・虫を集めるために色、香り、振動を使う
・更に自分が求めている虫の羽音が聞こえると蜜を分泌することもわかってきた

★裸子植物
・千種類
・花粉を風で飛ばす

★植物の歴史
・水中の藻類が陸上に進出
・4億5千万年前、苔が出現
・4億年前、シダ植物の出現
・3億年前、裸子植物(針葉樹)の出現
・花はない。
・最初の花を咲かせたのはニューカレドニアのアンボレラ?ゲノム解読、1億5千万年前〜2億5千万年前→2億1400万年前、

・花の種類がなぜ多いか、どのように変化してきたのか、
・その実験の一つとして、菜の花を2つの実験室で育て、一方には蜂を、一方にはアブを入れて1年半後、菜の花は9世代の変化を遂げて、大きさは2、3倍の違いが生じ、見た目も同じ種類の菜の花とは思えないくらいの大きな違いが生じていた。
・蜂を入れた実験室の菜の花は、背丈も高く、花も葉っぱも大きく、香りも強くなっていた。
・アブを入れた実験室の菜の花は、背丈も低く、花も葉っぱも小さくなり、香りも弱くなっていた。
→花は、花粉を運ぶ虫の好みに合わせて変化することがわかった。
・さらに、高山などで環境が大きく違う場所、島などで隔離された場所では多様化が進み、自然淘汰が早く、固有種が生まれやすいこともわかった。
・ということは、いま人類が殺虫剤や環境破壊や環境汚染で虫を絶滅させたり、自然を破壊すると植物はこれまでとは全く違う姿になるだろう。それは想像以上の速さでやってくるだろう。