『地球村』のスタンス

時事話題(2023.08.31)―スト、処理水問題―

★そごう百貨店のスト
 国内の百貨店のスト、日本では61年ぶり
 株主セブンアイの売上の中で、百貨店の売上はわずか。その採算が悪いので外国資本に売却という判断。きょうはその最終決定の取締役会議。その当日に労働組合が「納得できない」とストを決行。どう考えても異例の展開で、経営側が労働組合との話し合いをおろそかにしてきた印象が強い。
 ところで、日本は欧米と比べてすとは極端に少ない、殆ど皆無。世界的な統計では、ストによって営業日数の数%がストップしているが、それにより賃金が10%上がっている。
そういう意味では、労働組合が弱腰ではないかと思う。

★処理水放出、中国の輸入禁止の拡大、反日運動の拡大、観光客の訪日キャンセル
 岸田首相は中国に抗議、禁止の即時停止の要求、WTOへの訴訟の検討、福島で放水の視察、刺し身を食べて「美味しい、コリコリする」とご満悦……
 なんか方向違い、ピントはずれの言動が目立つ。
 これは科学的な問題よりも政治問題、外交問題、そこで動かない限り解決できない。