AMDAへの支援をしました(インドネシア・ジャカルタ洪水)
特定非営利活動法人AMDA(アムダ)が行っている、インドネシア・ジャカルタ洪水の緊急医療活動に緊急募金から30万円を拠出しました(2013.1.21)
インドネシア・ジャカルタの洪水と支援活動の内容(AMDAホームページより抜粋)
1月15日からの豪雨により、インドネシアの首都ジャカルタ(ジャワ島)で17日洪水が発生した。
この洪水による被害状況は、死者20名、18000人が68か所の避難所に一時避難を余儀なくされている。
また、首都ジャカルタ広域で97000世帯、人数にして250000人が被災したと言われている。
首都を襲った深刻な被害状況などから判断し、AMDAインドネシア支部と合同で医療チームを派遣することを決定した。
AMDAインドネシア支部では、1月19日に医師2名、カウンセラー2名が同国内から被災地ジャカルタに集合し、被災状況の調査及び医療活動の準備を進めている。
また、AMDA本部からは、20日に看護師1名と調整員1名を被災地へ派遣する。
日本からのチームは、首都ジャカルタでインドネシアチームと合流する。
ニーズ調査の後、医療支援活動や生活支援物資の提供などを行う予定である。
まずは、日本・インドネシア合同チーム6名で、緊急支援活動を行う。
この洪水による被害状況は、死者20名、18000人が68か所の避難所に一時避難を余儀なくされている。
また、首都ジャカルタ広域で97000世帯、人数にして250000人が被災したと言われている。
首都を襲った深刻な被害状況などから判断し、AMDAインドネシア支部と合同で医療チームを派遣することを決定した。
AMDAインドネシア支部では、1月19日に医師2名、カウンセラー2名が同国内から被災地ジャカルタに集合し、被災状況の調査及び医療活動の準備を進めている。
また、AMDA本部からは、20日に看護師1名と調整員1名を被災地へ派遣する。
日本からのチームは、首都ジャカルタでインドネシアチームと合流する。
ニーズ調査の後、医療支援活動や生活支援物資の提供などを行う予定である。
まずは、日本・インドネシア合同チーム6名で、緊急支援活動を行う。
詳しくは下記ホームページをご覧ください
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