ミャンマーからバングラデシュに避難するロヒンギャ難民は増えています。
AMDAはバングラデシュに滞在しているロヒンギャ難民に対する緊急支援活動として、ウクヒヤ地区の3つの難民キャンプに住む難民（約3万から5万世帯、12万人から20万人）を対象に、仮診療所を建設し、医療サービスの提供と巡回診療を行っています。
『地球村』は、AMDAのロヒンギャ難民緊急医療支援活動に、緊急人道支援募金から50万円を拠出しました。

※支援の詳細：こちらをご覧ください。