国葬について(2022.09.26)
★あす国葬、やめればいいのに……
・午後2時から始まり、遺骨到着、開式の辞(松野官房長官)、国歌演奏、黙祷、生前の動画上映、追悼の辞(岸田首相、衆議院議長、参議院議長、最高裁裁長官、友人代表・菅よしひと)、皇族の拝礼、このあと遺族、来賓、海外の要人の献花、遺骨見送り
・招待状6000、参加4000
・海外から要人35人、参加700人
・G7から現職トップはゼロ(元職4名、アメリカはハリス副大統領、カナダはトルドー首相が急きょ取りやめになり産業相)
・クワッド参加のインドのモディ首相、オーストラリアのアルバニージー首相、アメリカのハリス副大統領が参列
※女王の国葬、海外要人500人、参加2000人
・弔問外交とはいうものの……
きょうから3日間で38人の外国要人に会う予定。きょう10、あす8、あさって20
岸田首相が官房副長官と外務省担当者を連れて10分程度、外国要人に会って話す。
これでは殆ど意味のある会話にはならないだろう。