【スペシャル対談】NPO法人 MAKE HAPPY てんつくマン〔3〕
沖縄でマンゴー農家や自然保育園に取り組み、今また地球環境に向き合うてんつくマンさん。
3回シリーズ最終回は、高木代表が『地球市民国連』と平和への思いを語り、てんつくマンさんが
再資源化と全国ツアーへの展望を語りました。
★地球市民国連とは
高木 『地球市民国連』。私はこれを2000年頃から世界に提案しようと思って、国連の地球サミットに参加するなどいろんなことをやってきたんだ。
今の国連は総会で何を決議しても、アメリカの独壇場だったり、核兵器を持ってる常任理事国が拒否権を発動したりでダメなんだ。だから、全地球市民がネットワークする。例えばトランプやプーチンに対して全世界が「ノー」を突きつける。経済や貿易、観光や国際交流すべての分野で、世界が「ノー」を突きつける。するとアメリカやロシアの国民の生活が行き詰まる。そのことで世界から拒否された大統領は退任せざるを得なくなる。だから『地球市民国連』を作ろうと提案したんだ。人類が滅びないためには、独裁者が出てこない世界、独裁者が成り立たない世界が必要。そのためには
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★キーワードは
「非対立」「平和の三原則」「虹の天使」
高木 そうだね。これからぜひ『非対立』、『平和の三原則』、『虹の天使』というキーワード(魔法の言葉)を大事にして。『虹の天使』は、「誰の命令でもなく、自分の意思で立ち上がり、平和の実現に全力を尽くす人々」。一緒に頑張ろう! 君の方が20年も若いんだから、よろしくね。
てんつく この『虹の天使』というキーワードは、これからも使っていきますよ。
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★再資源化への意識改革を
てんつく いろいろ調べる中で、去年、岩元美智彦さんと出会ったんです。日本環境設計株式会社(現在・株式会社JEPLAN)の創業者で、「ケミカルリサイクル」という技術を進められた方です。例えば、1本のペットボトルから、再び1本のペットボトルを作る技術です。岩元さんは、「戦争がなくならない原因の一つは資源の奪い合い。でも、そのために命を落とすのはあまりにも愚か。もう地下資源に頼る時代を終わらせよう」と語っています。そして、「地球上に“ゴミ”は存在しない。すべては資源であり、循環できる。燃やすのではなく、新たな商品として生かそう。地下資源の時代から、地上資源の時代へ移ろう」と提案していて、その考えに強く共感しました。
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